入籍後の手続きを効率良く進められる順番は?スケジュールも合わせて解説

入籍をして苗字が変わった場合には、名義変更の手続きをする必要があります。

また、新居に引越しをしたのであれば、住所変更も一緒に行う必要があります。

どちらか一方の手続きを先に行う場合と、名義変更と住所変更の両方を行う場合がありますが、それぞれの場合において、効率良く手続きができる順番は異なるのが特徴です。

特に、仕事などで忙しい方は、できれば面倒な手続きは一度に終わらせたいものですよね。

一体、どのタイミングで、どのような流れで手続きを進めるようにすれば、入籍後の手続きを効率良く進められるのでしょうか?

ここでは、入籍後に必要になる手続きの順番について、詳しく見ていきたいと思います。

記事の執筆者
LS編集部

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入籍後に必要となる手続きとは?

入籍後に必要となる手続きには、「名義変更」と「住所変更」の2つがあります。

特に、名義変更に関しては、入籍後に苗字が変わった方が行う必要のある手続きになります。

一般的には、名義変更は、入籍後に女性が行う必要のある手続きだといえますね。

名義変更と住所変更を行う必要のあるものは、以下の通りです。

変更手続きが必要なもの

・健康保険
・国民年金などの公的医療関連
・免許証
・自動車登録
・パスポート
・マイナンバー・通知カード
・銀行口座
・クレジットカード
・生命保険・損害保険などの保険関連
・携帯電話

これらの他にも、電気・ガス・水道・インターネット環境・ケーブルテレビなどの生活関連から、ネット通販や国家資格などの手続きを行う必要がある場合があります。

入籍後に必要になる手続きは人によって異なるため、手続きが必要であるものを事前にリストアップしておきましょう。

それぞれをリストにまとめておくと、何の手続きが必要なのかがすぐにわかるほか、手続きが完了する毎にチェックをしておくと、手続きのし忘れを防ぐことができます。

手続きを効率良く進めるための計画が立てやすくなるので、おすすめですよ。

入籍後の手続きを効率良く進められる順番は?

入籍のタイミングによって、入籍後の手続きを効率良く進められる順番は異なります。

入籍のタイミングには以下のようなものがあります。

  1. 引越し後、すぐに婚姻届を提出する
  2. 引越し後、しばらく経ってから婚姻届を提出する
  3. 婚姻届を提出してから引越しをする

一番おすすめなのは、1の「引越し後、すぐに婚姻届を提出する」です。

引越し後に入籍をすると、住所変更と名義変更の手続きを一気に済ませることができるので、最も効率的に手続きを進めることができます。

一方、2と3については、住所変更と名義変更に分けて、手続きを進める必要があります。

例えば、引越し後に運転免許証の住所変更を行った後、入籍後に名義変更を行うなど、2回に分けて手続きを行いますよね。

このように、どのタイミングで引越しをするのか、入籍をするのかによって、手続きをする回数や順序は異なるので、覚えておきましょう。

1. 引越し後、すぐに婚姻届を提出する

引越し後、すぐに婚姻届を提出する場合の順番は、以下の通りです。

  1. 転出届提出
  2. 引越し
  3. 婚姻届提出
  4. 転入届提出
  5. 住所変更
  6. 名義変更

こちらでは、現住所の管轄の市区町村役所に転出届を提出し、引越し後、2週間以内に婚姻届を提出するという流れになります。

引越しをしてからすぐに婚姻届を提出するという順番だと、住所変更と名義変更をまとめて行うことができます。

役所に出向く回数が1回で済みますし、うまく回ることができれば、最短1日ですべての手続きを終えることができるのも、最大のメリットですね。

2. 引越し後、しばらく経ってから婚姻届を提出する

引越し後、しばらく経ってから婚姻届を提出する場合の順番は以下の通りです。

  1. 転出届提出
  2. 引越し
  3. 転入届提出
  4. 住所変更
  5. 婚姻届提出
  6. 名義変更

こちらでは、現住所の管轄の市区町村役所に転出届を提出し、引越し後、2週間以上経過してから、婚姻届を提出するという流れになります。

同棲生活を経験して、お互いの価値観などを擦り合わせてから入籍したい場合や、婚姻届を提出する日を明確に決めている場合が多いパターンです。

住所変更と名義変更を分けて行う必要があるものの、同棲してから、ゆっくりと変更手続きや結婚準備を進められるのはメリットといえますね。

3. 婚姻届を提出してから、引越しをする

婚姻届を提出してから、引越しをする場合の順番は、以下の通りです。

  1. 婚姻届提出
  2. 名義変更
  3. 転出届提出
  4. 引越し
  5. 転入届提出
  6. 住所変更

こちらでは、婚姻届を提出してから、現住所の管轄の市区町村役所に転出届を提出し、引越しをするという流れになります。

婚姻届を提出した後は、身分証明書や銀行口座などを新姓にしておかないと、その他の手続きができない場合があります。

そのため、引越しをする前に名義変更はすべて済ませておくことが重要です。

また、引越しをした後は住所変更の手続きを行うことになります。

こちらの場合にも、名義変更と住所変更を分けて行う必要があるので、手続きを進めるタイミングをしっかりと押さえておきましょう。

最短1日!必要な手続きを効率良く進めるスケジュールを紹介!

最短1日でできる、必要な手続きを効率良く進めるスケジュールについてご紹介します。

上記でご紹介した、1の「引越し後、すぐに婚姻届を提出する」場合のスケジュールについて、詳しく見ていきましょう。

時間 場所 内容
9時 新住所の市区町村役所 ①婚姻届を提出し、婚姻届受理証明書を取得
②転入届を提出する
③婚姻届受理証明書を用いて、住民票を発行する
④戸籍謄本を取得する(本籍地の場合)
⑤マイナンバー・通知カードの名義変更をする
⑥国民健康保険・国民年金の名義変更をする
11時 警察署 運転免許証の住所変更をする
12時 郵便局・銀行 所有している分の銀行口座の名義変更をする
13時30分 ランチタイム 昼食を食べて、休憩する
15時 旅券窓口 パスポートの名義変更をする
17時 自宅 クレジットカード・生命保険等の名義変更をする

このように、ギュッと凝縮させると、最短1日ですべての手続きを終えることができます。

しかし、すべての手続きを終えるためには、平日の1日を空ける必要があるので、平日に休日をとるのが厳しい場合もありますよね。

その場合には、効率を重視して、入籍のタイミングに合わせた順番の通りに進めましょう。

入籍のタイミングに合わせた順番を意識して、効率良く進めよう!

入籍後の手続きは、婚姻届を引越し前に提出するか、婚姻届を引越し後に提出するかによって、効率良く進める順番は異なります。

上記を参考にして、入籍のタイミングに合わせた順番を意識することで、必要な手続きを効率良く進めることができますよ。

また、名義変更と住所変更を行うものについては、個人によって異なります。

特に、運転免許証や自動車登録、ネット通販や国家資格などは手続きが必要な人と必要でない人がいます。

事前に何の手続きが必要になるのかをリストアップして、計画を立てて、効率良く手続きを進めるようにしましょう。