資格を持っているということは就職や転職の際に有利な条件のひとつです。
現在ニーズが高いとされる登録販売者ですが、この資格は以前は1年以上の実務経験がないと受験できませんでした。
『たのまな』の登録販売者合格講座の教材はわかりやすく、試験合格までのサポートも万全です。
講座の特徴
登録販売者合格講座 | |
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スクール名 | たのまな |
料金(税込) | 37,700円〜 (分割 月々3,200円〜) |
学習期間 | 3ヶ月〜 |
学習方法 | テキスト・映像講義 添削課題・eラーニング |
就職サポート | – |
返金制度 | – |
教育訓練給付金 | ◯ |
おすすめ度 |
初心者から就職活動中の人など、誰でも在宅で効率よく学ぶことができる通信講座が『たのまな』の登録販売者合格講座です。
わかりやすい教材で、試験合格までのサポートも整っています。
学習期間の目安は一応6ヶ月となっていますが、最短なら3ヶ月で合格することも可能。
受講料は37,700円で分割でも大丈夫です。
また、この講座は終了時点で学費の20%が支給される教育訓練給付金制度にも適用されています。
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通信講座の内容
講座の教材について
教材の内容はオリジナルのテキストと講義解説のDVD、実力診断テストと問題集、重要ワード集と充実した内容になっています。
登録販売者の資格取得には医薬品の知識が必要不可欠です。
体の不調などの症状別にどの医薬品が効くかといった専門的な学習は、初めてであれば難しいかもしれません。
しかし実際の学習では、身体に対する薬剤の働きといった視点から学習を始めてくれるので、専門用語に行く前に色々な理解が可能になります。
まず受験するための重要なポイントがよくわかるという点がこの講座の教材の特徴です。
講座の学習内容について
さらに、専門用語が多いため時間がかかる学習ですが、受験対策に役立つ知識も効率よく学べるようになっています。
テキスト作成などを行う講師は現在薬局を運営していたり、医薬品などに関する本を執筆したりと医薬品関連の場で活躍している薬剤師の方です。
学習する上でどういったところが大変か、初めての場合は学びに入っていきやすいような形をとるなど、専門家ならではの知識の上に教材が出来上がっています。
そのため、受講者は安心してガイダンスに添って学んでいくだけです。
専門用語の暗記なども必要ですが、それには教材の重要ワード集が役に立つでしょう。
合格までのスケジュール
最短3ヶ月で合格する場合
頑張って最短3ヶ月で受験する場合、
1か月目はテキストとDVDで頻出問題のポイントを理解します。
試験に出やすい部分や間違えやすい点を理解するためにテキストを繰り返して学ぶ期間です。
さらに教材の重要ワード集で暗記します。
2か月目は実力診断テストに挑戦です。
この教材には予想される問題が取り揃えられているので、復習を繰り返して全問正解を目指しましょう。
3ヶ月目は総復習の期間です。
要点を確認しながら今まで学んだことを自分のものにすることが求められます。
試験の日程について確認を
登録販売者の試験日程は、全国で一斉に行われるわけではありません。
地域によって違うので、住んでいる地域や希望の日時があれば試験の場所や日程を選べます。
その年によって多少前後するかもしれませんが、おおむね北海道で8月、それから順番に南に行き12月が九州という予定になっているようです。
半年と比較的期間が長いので、試験の日にちを考慮して講座の受講を決めたほうがいいでしょう。
受講者の口コミ
最短の3ヶ月や3ヶ月半で試験に合格したという声がたくさんあります。
受講の動機は就職や転職の他、会社から資格取得を指示されたという人もいます。
最初にガイダンスに従って学び始めることができたことで、途中迷うこともなくスムーズに勉強を進めることができるそうです。
また、実務に従事したことがない未経験者で、まったく初めての学習でも不安なく受験できたという声もあります。
一方で1日2時間から3時間の学習時間で6ヶ月、あせらず学び続けて合格したという人もいます。
頑張って最短でという人もたくさんいますが、こつこつと学習を続けて1回で合格という人も多いようです。
資格を取得する3つのメリット
1. 就職・転職に有利
現在、登録販売者は仕事をする場所がたくさんあります。
実際に薬局だけではなく、ドラッグストアやコンビニなど働く場所は増えているようです。
今はコンビニでも、一般医薬品と呼ばれる第2類、第3類医薬品の販売ができますからね。
そのため、資格を取得した後の活躍の場はたくさんあると考えて良いでしょう。
2. 資格を持つ人はニーズがある
せっかく資格を取ったのに、その後の仕事がない、自分の活躍する場所がどこにも見つからないという人はいるかもしれません。
しかし、登録販売者の資格は決してそういう結果にはならないと言っても差し支えないでしょう。
そのくらい登録販売者のニーズは高まっており、ホームセンターの医薬品売り場などでも資格を持つ人の募集が行われています。
3. 一般の人からも頼られる存在に
薬を購入する側としては、薬局に行って気軽に相談できる人がいると心強いのではないでしょうか。
また、夜遅くなったりしたら薬局は閉まっていてもコンビニは開いています。
急な発熱などで朝まで待たなくても、きちんと薬を販売している人から薬が買えれば安心できるでしょう。
登録販売者は今とても必要とされている仕事です。
加えて『薬の専門知識を持った人でなければ仕事ができない』、という点からも登録販売者の資格は学んだことを確実に仕事に活かすことができると言えるでしょう。
効率の良い学習ができる講座
登録販売者の試験に合格するには、医薬品の知識をきちんと学ぶ必要があります。
全体を学んだらすぐに試験の問題集に着手できるような流れになっています。
受験を想定して復習もできるので、効率よく学んで合格につながるオススメの講座です。
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その他の講座もあります!
そのほかにも、登録販売者の資格講座はたくさんあります!
特に、ユーキャン・キャリカレは人気の通信講座が多いので、もし気になるようでしたら、ぜひ資料請求などを検討してみてください。
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